カテゴリ:英語・海外・旅行・地元



2024年7~12月 · 2024/10/18
母の面会の帰りに、あの伊藤若冲の展覧会へ。チケット購入、電車の乗り換え、歩く方向までスマホで完結。十数年前には考えられなかったデジタル技術の恩恵を受けつつ、300年前に生まれた人の生き生きとした筆遣いを目の前にできるなんて本当に贅沢。もっと近くから見ようとして、ガラスに低い鼻を2回ぶつけました。

2024年1~6月 · 2024/02/26
無事を祈ってくれたり心配してくれた多くの方々、ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。近所の人たちは「この1ヶ月はボンヤリして何もできなかった」と言います。私もしばらくは食欲が無くなったり急に空腹になったりと体調が乱れました。そして、他県の人に地震のことを話すには少し時間が必要でした。...

大地が揺れ心が揺れる1 Earthquake, heartquake 1
2024年1~6月 · 2024/02/09
気持ちが落ち着くまで時間がかかりました。能登半島地震の私の体験を書きます

マスターの会で蟹食べよう
2024年1~6月 · 2024/02/09
現代レイキマスターのみなちゃんの新居にお邪魔してマスターの会。明るい陽射しと木の香りに溢れた理想のおうち。アロマとレイキのサロンも併設されています。

2024年1~6月 · 2024/02/05
もうずいぶん時間が経ってしまいましたが、去年の出来事を覚え書きのように記しておきます。 土居先生の大阪交流会(ドイツのオリバーのグループを迎えて)と、親しいマスター達との食い倒れツアーが終わり、アメリカの亮子さんと京都の寺町通をさまよっていた時、ふっと目の前に「小学生の絵?」のような大作が。 「あっ!これはシスコだ!」...

2023年7~12月 · 2023/11/29
ほぼ同時に同棲を始めた長男と次男が、ほぼ同時に入籍し、ほぼ同時に式を挙げました。長男夫婦は洋式、次男夫婦は和式。どちらも若者らしい心のこもった式でした。お互いに話し合ったわけでもないのに、それぞれの親御さんとの初顔合わせをした場所が、ほんの200mくらいしか離れていなかったのも偶然。これまた話し合ったわけでもないのに二組のアパートが近いというおまけ付きです。 Our two sons started living with their girlfriends around the same time, registered their marrages and held wedding ceremonies around the same time. Without discussing it with each other, one chose a Western-style wedding, while the other opted for a traditional Japanese ceremony. Both wedding were filled with the heartfelt emotions. Plus, the two couples now live nearby each other :-)

6月のご縁 薬師寺 Things happen in June?
2023年1~6月 · 2023/06/21
苔寺の後は母に面会してから、甥っ子が一人暮らしをしている実家に一泊。彼の持ち物が溢れる中にも母の物が所々残してあり、地震の後に危険防止のため私が外した父の自画像や風景画が、ビスでしっかりと壁に固定してありました。さりげない甥の気遣いが伝わります。 関連記事 地味な美しさ Saiho-ji temple in Kyoto 両手をあげたらレイキとつながる、か?  地震...

2023年1~6月 · 2023/06/15
数十年前の記憶を辿って、京都の西の西芳寺(苔寺)へ。少し雨が降った後だったので、周りの木々も足元の苔も生き生きとしていました。初めて来たときは苔の良さが分からなかったけど、お陰様でよい具合に年齢を重ねられたようでございます、ほほほ。 ...

2023年1~6月 · 2023/02/21
「自分に優しくするために何をしていますか?」とオンライン英会話の講師に聞かれて、即答できなかった私。誰かのために何かすることが良い…と思い込む「いい子ちゃん」の私。つい自分を後回しにしてしまう私。そして、人に優しくできない自分を責める私。...

2022年7~12月 · 2022/11/13
今年の春レベル1を受講したスーが、再びレベル2を受講するために大阪から来てくれました。今回は香港のお母さん(通称スーママ)と一緒に、地元の純日本家屋のゲストハウスに滞在。 既に他のスクールでレイキを学んだということもありますが、明るく素直で賢い彼女は、現代レイキの合理的な考え方をスムーズに受け入れたようでした。...

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