コロナ禍で2年間中止されていた地元の秋祭りが、今秋はめでたく再会されました。
義母が生きていた頃は、手作りのご馳走で親戚や青年団を「オモテナシ」したものですが、缶ビールと乾きものを並べて「勝手に飲んでね~」と超手抜き。神様、許してね。頑張るよりも楽しむ方に変えたから。お陰て久しぶりに会った人達と、楽しいおしゃべりができました。
神社委員の夫が持ち帰ったご神饌には、五七の桐紋が。これがまたほんのり上品な甘さで美味しいんです。受講者さんに差し上げて喜んでいただけました。神様ありがとね。
関連記事:何があっても無くてもその日を楽しむ
毎回、笹の上に生姜を先に乗せるか鱒が先か忘れる。
コメントをお書きください