画面を通して伝わるもの

コロナさんのおかげで、去年からオンラインで沢山の方に会う機会が増えました。ズームで顔を見て声を聞いて一緒に笑い、フェイスブックで近況や意見や冗談を言い合う…これを繰返していると、相手との距離がぐっと縮まってきます。

写真はオンライン交流会の共有画面をパワポで制作したものです。ブレイクアウトルームや画面共有など、ズームの技術もチョッピリ修得しました。全く動かなかった脳が、ここまで回復…ていうか、進化している？偉いぞ、ワタシ。

直接では一年に一度くらいしか会えない国内のマスターの皆さん、そして、一度も会った事のない海外在住の方々とレイキを共有してリラックスできました。交流会の後のみんなの楽しそうな顔を写さなきゃ…と、PCスクリーンの端っこに「写真」と大きく書いて貼っておいたのに、すっかり忘れてました。最近、忘れる力が半端ない。進化と退化の同時進行やぁ～（彦摩呂風に）

毎週木曜夜に「宇宙平安の祈り」をした後にも、短時間ですが、自己ヒーリング、遠隔ヒーリング、技法、復習など、参加者に合わせて色々な事をして楽しんでいます。

家でひとりでできるレイキの実践。それが、みんなと一緒だと、なんだかとても力強くて優しい気がします。ぺったんこのパソコン画面なのに、ちゃんと伝わるって、どういうことなんでしょうね。

まぁ、いいや、楽しけりゃ。そんな仲間がいて、そんな出会いが広がってるって、幸せやわ。

東京で開催していた英語学習者の集いがオンラインになり、遂に参加できました。これもコロナがくれたプレゼントとして、素直に受け取っています。

受講者専用の「英語でレイキ」のクラスに、キャサリンという謎のガイジンがゲリラ出演。実はペギー葉山という噂も…。