お友達の現代レイキマスターの愛犬が天に召されました。
いつも元気だったポメラニアンのポポ。マスターの会ではレイキ犬として活躍してくれました。
呼吸が少しずつ苦しくなりながらも、亡くなる日の朝までちゃんと立ってこちらを向いていました。もう最期と思って膝の上に乗せた後に亡くなったそうです。
飼い主さんからいつもヒーリングを受けている子は、不思議なくらい穏やかに、そしてグッドタイミングで旅立ちます。
お花に囲まれて眠るポポは、まだ生きているかのように温かくやわらかでした。
今もすぐ傍にいて、元気いっぱいに見守ってくれています。ポポ、これまでも、これからも、ずっとありがとう。
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